わたしののもざき暮らし はまさきあきな流
野母崎地区の一番端っこの樺島に生まれてからずっと住んでます。小さな頃から海が大好き!夏休みとなれば朝から晩まで海に入ってました。
小さな島なのでみんなが家族の様な存在。とても暖かい雰囲気の中育ちました。
今は仕事のかたわら実家の仕事を手伝っています。
家の目の前が海、出勤は世界遺産を眺めながら海沿いの道を行き、帰りは綺麗な夕陽を横目に帰宅。休みの日には甥っ子達と海に行き、花火で楽しむ。
都会では出来ない田舎の遊びで目一杯楽しむ、それが私ののもざき暮らしです!